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日本初!

PDハウスはパーキンソン病患者様が
自分らしく生活できる“住まい”

パーキンソン病専門ホーム
PDハウス、誕生

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パーキンソン病の基礎知識

What’s Parkinson's ?

  • 主な症状

    脳の異常で筋肉が硬くなり、思うように体を動かせなくなる進行性の難病です。出現する症状や病気の進行はそれぞれの患者さまで異なります。

    • 運動症状

      身体をスムーズに動かしづらくなる、歩く時に足が出にくくなる、筋肉がこわばる、手足が震える、身体のバランスがとりずらく転びやすくなる 等

      運動症状
    • 非運動症

      自律神経症状精神症状、認知障害、睡眠障害、等

      非運動症
  • 症状経過

    早い段階から専門医による治療を続けることによりある程度の症状のコントロールが可能なため、早期発見・早期治療の開始が重要です。また、正しいタイミングで適した治療や投薬、リハビリを行うことによって、症状を軽くしたり進行を遅らせることができます。

    • 発症

      発症

      【 早期 】

    • どんな治療もよく効くハネムーン(期間3〜5年)ー 診断・治療開始 ー

      どんな治療もよく効く
      ハネムーン(期間3〜5年)
      ー 診断・治療開始 ー

    • L-ドパによる運動合併症

      L-ドパによる
      運動合併症

    • 外的治療を考慮

      外的治療を考慮

      【 進行期 】

PDハウスが生まれた理由

Reason

  • パーキンソン病と言えば「ここ!」
    という施設がない
  • リハビリをする機会を
    もっと増やしたい
  • できるだけ手助け
    しないで欲しい
  • 調子の良いときは
    自分で動きたい!
  • 出かけたいけど
    一人では動けない…
  • リハビリを
    我流でやっている

パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」は、
患者さまの声から誕生しました。

パーキンソン病患者さまは、現在国内ではすでに約15万人いらっしゃいます。高齢化とともに患者数が増加すると言われており(65歳以上の100人に1人)、そのスピードはアルツハイマー病の増加を凌ぐほど非常に急速です。さらに、見逃されていた患者が大勢いることなどを理由に、今後はさらに患者数が増えると予想されてています。しかし、未だ確かな治療法はありません。「この難病と闘う患者さまのたくさんの声に応えたい」、そんな想いから国内初のパーキンソン病専門施設として「PDハウス」は誕生しました。
今後は全国展開を迅速に進め、さらにより良いサービスと施設づくりを目指します。

患者数の推移

大学との共同研究

Joint Research

  • 順天堂大学と共同研究講座「ICT制御に基づく在宅医療開発講座」を開設

    安心・安全な生活環境の実現に取り組む

    ホームアダプテーション

    2019年より順天堂大学医学部の服部信孝教授、高梨雅史先任准教授、大山彦光准教授らと共に、パーキンソン病患者さまのQOL向上を目指し、安心・安全な生活環境の実現に取り組む共同研究を開始しました。
    パーキンソン病は、薬やデバイスの進化だけでなく、住宅環境を整えていく必要性もあると考えます。これらの研究は、超高齢社会に一人暮らしのパーキンソン病の患者さまが増えることを見据え、在宅にも応用できるよう研究を進めています。

    記者発表「順天堂大学がICT制御に基づく在宅医療開発講座を開設」
    記者発表「順天堂大学がICT制御に基づく在宅医療開発講座を開設」(2019年12月)
    (右から)順天堂大学医学部神経学講座・順天堂医院脳神経内科 大山 彦光 准教授、髙梨 雅史 先任准教授、服部 信孝 教授、株式会社サンウェルズ 代表取締役 苗代 亮達、取締役 長山 知広

    講座の目的・概要

    • パーキンソン病患者

      専門医が監修する、日本初の
      パーキンソン病専門ホームPDハウスの運営

    • 進行期〜終末期

      パーキンソン病患者

      パーキンソン病患者

      専門医

      専門医

    • 専門医

      世界有数のPD治療センターとして保有する
      高度な知見

    • 生活の場でのマルチセンサー遠隔モニタリングによるリアルタイムデータ収集・解析
    • 進行期〜終末期患者の様々な問題を抽出
    • 住居のハード・ソフト面における介入でQOLを改善するホームアダプテーションの研究・開発

    〔 記者発表「順天堂大学がICT制御に基づく在宅医療開発講座を開設」(2019年12月)記者説明会配布資料より 〕

  • 福岡大学に寄付研究講座「多種連携パーキンソン病治療研究講座」を開設

    多彩な症状に対する多職種連携アプローチ

    包括的診療

    パーキンソン病の多彩な症状に対する多職種連携アプローチの効果に関する研究を目的とした寄付研究講座「多職種連携パーキンソン病治療研究講座」を福岡大学医学部脳神経内科に開設しました。
    PDハウスがパーキンソン病患者に対する医療と介護の架け橋となれるよう取り組んでまいります。

今後の展望

Outlook

  • 1

    終末期まで適切な
    パーキンソン病専門ケアを受けられる
    仕組みやネットワークを構築する

    終末期まで適切なパーキンソン病専門ケアを受けられる仕組みやネットワークを構築する

    生活支援を受けるために施設に入りたい。
    でも、定期的な医療ケアが受けられなくなるのは困る・・・

    そんなパーキンソン病患者さまの声に応えるために、ICTやマルチセンサー遠隔モニタリング技術を駆使し、施設にいながら終末期まで専門医からのアドバイスや適切なケアを受けられる、遠隔診療の体制やその仕組みをつくります。

  • 2

    パーキンソン病を熟知した
    “プロフェッショナルスタッフ”を育てる

    パーキンソン病を熟知した“プロフェッショナルスタッフ”を育てる

    そこで、PDハウスでは専門医によるオンラインセミナーを始め、勉強会やカンファレンスを毎月実施するなど、より実践的な学びができる環境を整えました。これからの未来に向けて、パーキンソン病を熟知した専門の看護師、介護士、栄養士、セラピスト (理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)といった、パーキンソン病のプロフェッショナルスタッフを育てます。

  • 3

    パーキンソン病患者さまに合わせた
    「住まい」や「生活環境」をつくる

    パーキンソン病患者さまが安心、安全に暮らしていくためには、住まいや暮らす環境をパーキンソン病患者さまに「合わせていく」必要性があると考えます。
    PDハウスでは、ICTを活用して得た患者さまのデータや情報をもとに、日常生活で起こる様々な問題について1つずつ解決に導き、患者さまがより安全・安心・快適に過ごせる生活環境を実現します。

    パーキンソン病患者さまに合わせた「住まい」や「生活環境」をつくる

    睡眠、呼吸、心拍など身体の状態を
    可視化する
    非接触型の見守りシステム

    PDハウスでは全室に見守り支援システム「眠りスキャン」を設置しています。睡眠の状態を可視化することで、入居者さまの安眠を妨げる事なくタイムリーなナイトケアが可能になり、また、レム睡眠行動障害や不眠等の発見につながります。
    さらに、その情報を専門医に提供し、正しい治療を後押しするツールとしても活用しています。

    身体の状態を24時間見守る最新モニタリングシステム

    身体の状態を24時間見守る
    最新モニタリングシステムの検証

    リストバンド型ウェアラブル機器「iAide2」を用いて、脈拍、体温、歩数を連続測定し、体調変化を可視化。
    データはリアルタイムに確認できるので、本人が気が付かない、または伝えられない病態変化をいち早く検知します。

入居者さまの体験談

Episode

実際にPDハウスに入居している方の体験談を、
一冊の本にしました!

もう一度出会えた、ありのままの私もう一度出会えた、ありのままの私

もともと活発な性格で、専業主婦として2人の子を育てながら、ダンスや歌にアレンジフラワー、書道やスイミングなど、たくさんのおけいこに通い、とても充実した日々を過ごしてきました。

しかし、ある頃から部屋の中でよく転ぶようになり、かかりつけの眼科で相談してみたところ「パーキンソン病の疑いがある」と言われてしまいました。

ヘルニアなども併発していたので、病名が確定するまで2年ほどかかりました。その間に歩き方も変わってしまい、人目を感じるのではずかしくて出歩けませんでした。

通院も難しく、悩んでいたある日、パーキンソン病友の会でPDハウスのことを知り、視界が開けたようにうれしかったのを覚えています。

パーキンソン病はリハビリが大切ですが、入居前は週に一回しか受けられませんでした。ところがPDハウスでは、毎日リハビリが受けられます。それが何よりの決め手でした。

さっそく見学に行くと、スタッフがとても真剣で明るくて、ここなら大丈夫だと安心できました。

入居してから9ヶ月ほど経ちましたが、体も心も明るくなって、楽しい毎日を過ごしています。いちばんの楽しみは週2回のカラオケ大会です。たくさんの人が聴いてくれるのでとても気持ちがいいです。

それから絵手紙を描いたり、週一回のダンス教室もだいすきです。趣味の社交ダンスに加えて、おともだちから日本舞踊も教えてもらっています。

娘はほぼ毎日会いに来てくれて、本当に感謝しています。息子は、以前から「タンゴを踊りにブエノスアイレスに連れて行ってあげる」と言ってくれていました。今は飛行機に乗れませんが、リハビリをがんばって病気の進行を遅らせて、ルンバやタンゴにも挑戦したいです。

わたしは最近、「わがまま人生を送ります」と周りに宣言しているんです。病気を抱えながらもやりたいことをやらせてもらえて、今とても幸せです。

スタッフの声

Voice

PDハウスは、パーキンソン病の方の
“我がまま”に応えられる施設

  • PDハウス相模大野 施設長
  • 河崎 憲昭
  • パーキンソン病だけに特化した施設、
    それがPDハウス。

    有料老人ホーム、特別養護老人ホームなどでは様々な疾患、層の入居者さまがいらっしゃいます。そこでは疾患に合わせて看護、介護、リハビリが求められます。

    難病の方を受け入れる施設はありますが、今まで一つの難病に特化した施設はありませんでした。パーキンソン病に特化することにより、スタッフ一同パーキンソン病の方の対応、気持ちを理解することができ“我がまま”を叶えられるようになります。

  • 続きを読む
  • PDハウスは、
    リハビリスタッフがリハビリと介護を両立します。

    医療機関・施設で働いている従事者(リハビリスタッフ)は、リハビリ室では患者さま・利用者さまの能力を最大限に引き出すためにリハビリテーションを行っています。しかし、リハビリ室以外(病室・退院後の自宅)では生活に落とし込むことが難しく、過介助等になることがあります。

    リハビリスタッフと介護を両立することで“生活リハビリ”として生活に関わることができ生活の中で最大の能力を発揮できると考えます。リハビリの時間以外でもリハビリスタッフと関わることができ入居者さまにも安心感を与えることができると思います。

  • 入居に関する不安や疑問は、
    全国のPDハウスへお気軽にご相談ください。

    今までにない施設を目指しパーキンソン病の方、そしてパーキンソン病に関わる全ての方のための施設です。私たちと一緒にパーキンソン病について向き合っていきませんか?少しでも入居や施設について興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。職員一同、心からお待ちしております。

全国に拡がるPDハウス

Branch

PDハウスは、ひとりでも多くのパーキンソン病で悩む患者さまの力になれるよう、急速に全国展開を進めています。2018年6月に全国初のオープン、2019年6月より福岡県を皮切りに全国展開をスタートさせ、今後10年間で全国に100店舗を目指しています。

全国に拡がるPDハウス

PDハウス出店決定地域

  • 北海道札幌市/
    PDハウス西野
    (2020年11月 OPEN予定)
  • 神奈川県相模原市/
    PDハウス相模大野
    (2021年1月 OPEN予定)
  • 福岡県福岡市/
    PDハウス今宿
    (2021年5月 OPEN予定)
  • 北海道札幌市/
    PDハウス宮の沢
    (2021年5月 OPEN予定)
  • 大阪府吹田市/
    PDハウス岸部
    (2021年6月 OPEN予定)
  • 東京都板橋区/
    PDハウス三園
    (2021年8月 OPEN予定)