社員インタビュー
入社
N O R I A K I K A W A S A K I
- PDハウス足立 リハビリ職員／主任
- 河崎 憲昭
入社する前
石川県白山市の総合病院で6年間、リハビリスタッフとして勤務していました。主に整形外科やガンのリハビリテーションを経験しました。また地域包括ケア病棟にも配属され、病院と地域との連携を学ばせていただきました。
入社を決めたワケ
病院で勤務するうち、デイサービスや施設など地域でのリハビリテーションに興味を持ち、地域で暮らす方々により深く関われる仕事をしていきたいと考えるようになりました。その矢先に友人からサンウェルズを紹介されたのが最初のきっかけです。単なる介護会社ではなく、新しいことにどんどん挑戦していく姿勢や、自分のやる気と評価次第で若くても出世でき管理職になれるところに魅力を感じ、転職を決めました。
入社した後
サンウェルズでの仕事に活かされている、
これまでの経験は？
病院で学んだ知識や経験は間違いなく今の仕事に直結していると感じています。特に、石川県のパーキンソン病の施設で現場職員として働いたことがとても大きく、また管理業務を行うことによって業界全体のことにも視野を広げることができました。入社前も作業療法士として生活のフォローを中心に患者様・ご家族様と関わることが多く、現在入居いただいている方との関係づくりにも繋がっていると思います。
入社後、人生（日々の暮らしやプライベート）は
どのように変わった？
サンウェルズは全国転勤のチャンスがとても多いので、色んな土地で暮らしてみたい人にはピッタリの会社だと思います。私は入社して1年半でPDハウス野芥の施設長に任命され、福岡に転勤してきました。福岡で暮らすのは初めてで不安もありましたが、地域によって仕事のやり方が違ったり、新しい出会いもたくさんあるので、毎日が新鮮な驚きの連続でワクワクした日々を送っています。また、オンとオフはきっちりと切り替えて、オフの日は自分のペースで自由に過ごせています。
「
」
まずは管理者として成長する。
そして、サンウェルズを全国に！
リハビリテーションなどの職域を広げていけるように、そしてPDハウスを全国に広げるために貢献していきたいと思っています。一緒に働いていただいている仲間のスタッフが、よりパーキンソン病に興味をもち、”自らが輝き”、働き続けられる職場環境を一緒に築いていきたいです。地域で暮らす方々に、パーキンソン病＝サンウェルズと感じていただけるようにしたいです。
現場で培ったリハビリ職の経験を活かし、
施設長として日々前進！