PDハウス野芥
スタッフ・施設
コロナ感染対策
こんにちは。PDハウス野芥です。
コロナ感染の状況がなかなか良くならない中、ご入居者様の希望者を対象に、
コロナワクチンの4回目接種の申し込みが始まります。
こちらの準備を進めるとともに、PDハウス野芥では、感染対策を継続しています。
その一部をご紹介しますね。
お食事は、食堂を二か所にわけており、可能な限り同方向を向き、介助者も正面からではなく、サイドから対応しています。
「窓を定期的に開ける」というよりは、「常時開けておく」ことを、冬から継続しています。
スタッフも意識が高く、空気の入れ替えや消毒に力を入れています。
※窓の開放による気温調整についてはエアコン・ファンを使用し調整・循環をさせております。
スタッフはフェイスシールドを使用、手洗いは念入りに。
全スタッフ、毎日身だしなみチェックをし、消毒は持ち歩いていますので、1処置1消毒を実施しています。
エレベーターを待っている間にも手指消毒です。感染委員会が呼びかけを行っています。
まだまだ皆様に我慢とご不便をかけていますが、
できることは全て実施し
後悔しないよう、皆をお互いを守っていけるよう、取り組んでいきます。
一日でも早く、コロナ感染のない日常が戻ってきますよう、願っています。
