PDハウス神戸深江本町
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NEW 灘中学高の皆様が取材に来られました【PDハウス神戸深江本町】
神戸市にあるNPO法人「てんびん」様からご紹介頂き、灘中学校の学生さん3人が、
PDハウス神戸深江本町に取材に来られました。
学生さん方は、パーキンソン病について学習をされておられ、実際に現場で働いている職員やご利用者様に直接インタビューをする目的で施設まで来てくださいました!
各職種(サービス提供責任者、看護師、理学療法士)それぞれにインタビューをして頂きました!
まずはサービス提供責任者への取材です。

学生「パーキンソン病の方の孤独死が問題になっていますがどうお考えですか?」
サービス責任者「パーキンソン病の介護施設は、ただお世話する場所ではなく「一人ぼっちではなく周りがその方の事を理解している人をたくさん作ってもらい安心感を感じてもらう場所」だと考えています。だから私たちは安全の見守りだけでなく人の話を聞いたり一緒に過ごしたりしながら、その人の孤独ごと支えたいと思っています。」
その他にも色々な質問に答えておられました。
続きまして理学療法士との取材になります。

学生「施設としての理学療法士の役割とは?」
理学療法士「基本的な役割には、疾患の進行予防、二次的合併症(転倒や誤嚥性肺炎等)の予防・利用者様の生活の質が向上できるように努めています。」
学生「施設としての理学療法士の仕事内容とは?」
理学療法士「仕事内容については、パーキンソン病は薬物療法と運動療法の2つが治療の軸です。その運動療法(例:ストレッチ・リズム運動・歩行練習等)の部分を担っております。利用者様と現在日常生活で困っている事や運動や今後の目標について、ヒヤリングし医学的な観点から運動プランを選定・提供します。運動療法の提供以外に転倒を予防するために歩行補助具などの福祉用具選定、安全に生活出来るための環境調整等実施しております。」
などの質問に答えておられました。
続きまして看護師とのインタビューになります。

症状の不理解、PDが地域で生活する中で周りの理解を得られるのはどうすればいいか…について看護師から説明をしています。(ヘルプマークの存在や使用方法についてもお伝えしています)
また、看護師としてどのような関りをするか(特に、疾患の特徴としてどういう点に気を付けているか)や、訪問看護や病気の特徴について詳しく話しをされていました。
入居者様とPDハウスについてのお話もされていました。

学生「他の施設と比べてどうですか?」
入居者様「皆様、親切にしてくれて教育がしっかりされていると思います。」
入居者様も緊張されたとの事でした。
インタビューはこれにて終了です。
取材に応じてくれた入居者様本当にありがとうございました。
このような貴重な機会をいただきNPO法人てんびん様、灘中学校の皆様に深く感謝申し上げます。
今後とも地域社会との連携を深め、介護現場をより魅力的に発信してまいります。
