社員が輝ける職場作りを
第一に考えたい。
高い専門性を身につけ、
明るい未来を掴んでほしい。
私たちが一緒に働きたいのは、明るく前向きに仕事に取り組める方です。
常に新しいサービスを追求し続ける集団ですので、新たなチャレンジがしたい方、これまでにないフィールドで自分の力を試してみたい方には、うってつけの環境が待っていると思います。
専門分野のドクターや医療機関、異業種大手企業等とタッグを組み、最先端の研究にも取り組んでいます。
今後、全国的に施設を開設し、そこで得られたビッグデータを活用してさらに質の高いサービスを作り上げていく計画です。
他では得られない可能性と専門性ある環境が整っており、新たな施設のリーダーとして活躍できるチャンスも無限に広がっています。
私たちサンウェルズには、あなた自身のキャリアをさらに輝かせ、明るい未来が描ける大きな可能性があります。
自己犠牲の上に成り立つサービスでは絶対にいけない。
介護業界ではいまだに「利用者様のために自己犠牲的に奉仕しなさい」という風土が色濃く残っています。
自分自身は辛く貧しい生活を強いられても、病気をお持ちの利用者様のために尽くす。それが美徳だとされてきました。そのため、私がこの業界に飛び込んだ時には、暗い雰囲気の漂う施設がほとんどでした。
働いている方は夢も希望も描けず、介護業界は不人気となり、人手不足が常態化してしまったのです。
私は、介護業界で働く人たちが輝けるようにしたいと強く思いました。病気や障害をお持ちの方々により良いサービスを提供するためには、まず介護スタッフ自身が輝くことが必要不可欠だと考えたのです。
そこでサンウェルズでは、「自らが輝き人を元気にする」という理念を掲げることに決めました。
目指すは、日本で1番
「社員満足度」の高い組織。
サンウェルズの強みは、「サービス」と「組織力」の差別化にあります。
私たちは、その地域に暮らす方々が常に困っている分野に注目することで、新たな施設やサービスを次々と誕生させてきました。パーキンソン病に特化した「PDハウス」もその一つです。
はじめてのサービスを手掛けるのは、当然リスクが高く難しい。それでも「介護サービスに進化と変化を」というミッションを掲げ、介護の常識に捉われない挑戦を続けてきたのです。
また、同時に取り組んできたのが、組織力の強化です。人が夢を持って明るく仕事をし、日々成長していく。
そんな組織づくりのために、利用者様からいただいた利益をスタッフの待遇改善や休日増加に使い、私もプライベートの時間の多くを社員の皆と過ごし沢山の意見を聞けるように努めています。そして近い将来、給料、お休み、福利厚生、働きやすさ、やりがいといった社員満足度の総合点で、どこにも負けない日本一の組織を作りたいと、本気で考えています。
- 株式会社サンウェルズ
代表取締役社長
- 苗代亮達