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あの頃の気持ちで、もう一度
あなた自身の「これから」をつくる。
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INTERVIEW

社員インタビュー


入社

T O M O E K A S A M A T S U

自分の気持ちに正直な行動派。
誰からも信頼されるPTを目指し、
日々勉強に取り組んでいる。
PDハウス野芥 リハビリ職員(理学療法士)
笠松 朋枝

入社する前

大学を卒業後、兵庫県の総合病院で理学療法士として働いていました。
リハビリスタッフが100名以上いる環境で、回復期リハ、訪問リハを経験し、様々な疾患の方と関わりました。

turningpoint

入社を決めたワケ

「新しいことに挑戦してみたい」と思いながら転職活動をしていた時に、偶然サンウェルズの求人をみつけました。病院では出来なかったことができる環境や、PTの職域を広げてくれる環境に惹かれて、すぐに説明会に参加し転職を決めました。初めての転職で不安もありましたが、採用部の方が明るく元気に迎えてくださったことも、転職の決め手になりました。

after 入社した後

サンウェルズでの仕事に活かされている、
これまでの経験は?

パーキンソン病の方は既往歴で様々な疾患を持っているので、病院や訪問リハで多くの患者様をみてきた経験は大いに役に立っています。
また、私にとって施設での勤務は初めてですが、幼い頃から祖母の介護生活で色々な施設を入居者や家族の目線で見る機会が多かったため、その経験が、入居者様やご家族にとっての安心できる環境づくりに活かせていると思います。

入社後、人生(日々の暮らしやプライベート)は
どのように変わった?

サンウェルズは常に進化と変化を追求しているので、次々と新たな課題に直面します。病院勤務だった頃は、会議で決定したことが私たちに下りてくるので受け身でしたが、今は一人一人の意見が重要とされるので、考えることや周りに相談することが増えました。
自らが動く姿勢や考えを伝える姿勢はプライベートにも活きており、行動範囲や交友関係が広がったように感じます。

future

セラピストとしても人としても成長し、
誰からも頼ってもらえる存在に。

PDハウス野芥は、元気で優しく知識が豊富で尊敬できるスタッフがとても多いです。
私は、今はまだ知識も経験も浅く、周りの皆さんに助けてもらうことが多いので、5年後にはPTとしても人としても成長し、頼ってもらえるような存在になることが目標です。
また、「パーキンソン病といえばPDハウス」といっていただけるような施設をつくっていきたいと思います。

OTHER PERSON
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